在上次的常見日料食用方法中, 給大家介紹了一些食材不同的常見日料使用方法, 今天就一起來看看這些做法不同的日料的正確食用方法吧~
お刺身を美しく頂く
優雅地享用生魚片
わさび ⇒ お醤油に溶かすのではなく、風味を生かすよう、お刺身の上に少量のせて頂きましょう
芥末⇒不要將其溶在醬油裡, 為了保留原本的味道, 要將少許芥末放在生魚片上來吃。
大葉 ⇒ ご一緒に頂きましょう
紫蘇葉子⇒和生魚片一起吃
ツマ ⇒ もちろんこちらも! 大葉に包むと食べやすいですね
配菜⇒這個當然也要一起吃羅!用紫蘇葉子包起來也很容易下嚥。
順序 ⇒ 白身・貝類・マグロ…… と、味の淡白なものから頂きます
順序⇒白肉•貝類•金槍魚……要像這樣從味道淡的東西開始吃。
煮物
煮菜
裡芋など、すべって取りにくいものをお箸で刺してはいませんか?! 刺し箸も、やってはいけないお箸の使い方のひとつです。
像芋頭這種很滑不易夾的東西, 大家是否會用筷子插來吃呢?!用筷子來插東西, 是絕對不可以做的行為。
大皿に盛られたものは、手に持って頂きません。 一旦、小皿などに移しましょう。
用大盤子盛的東西, 不要用手端起來吃。 而應該將大盤子裡的東西移放到小盤子裡去。
天ぷら
天婦羅
盛り合わせられた天ぷら、「何から頂こうかしら…… 」
排列放好的天婦羅“這要先吃什麼才好呢……”
と迷うところではありますが、実はお刺身と同様に頂く順番があります。 器の手前側には味の淡白なもの、奧側に味の濃いもの、と盛られていますので、淡白なものから頂くようにします。 この頂き方ですと、きれいに盛られた天ぷらが崩れにくいのですよ。
大家也曾有過這樣的迷惑吧。 其實其食用順序也和生魚片類似。 在盤子前面的是味道比較淡的東西, 裡面一點的則是味道比較濃的東西, 要從淡味的東西開始吃。 採用這樣的食用方法, 擺放得很漂亮的天婦羅也不容易變形。
椀物
木碗
蓋付きのお椀で開けにくいこと、ありますね。 そんな時は、お椀の縁を軽く握るように押してみましょう。 意外と簡単に蓋が浮いて取りやすくなります。 尚、右手で開けた蓋は、逆さにして右側に置きます。
帶蓋子的木碗很難打開吧?這種時候, 請試試輕壓木碗的邊沿吧。 很意外的蓋子會突出, 很容易就取下來了。 還有, 用右手打開的蓋子, 要倒著放在右邊。